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Apple Watch対応の禁煙アプリ おすすめ7選

手首から記録できる禁煙・習慣アプリを7本比較しました。1位はStreaks、2位のPuff CounterはWatchの文字盤からワンタップで1回ぶんを記録できます。料金つき一覧。

公開日 更新日 Puff Counter Team 5 分で読めます

  • Apple Watch
  • 禁煙アプリ

かんたんな答え

習慣トラッカーとしてWatchの作り込みがいちばん深いのはStreaks、禁煙に特化して手首から吸った回数を数えられるのはPuff Counterです。記録はスマホを取り出した時点で止まります。手首で完結する導線があるかどうかが、このカテゴリでは機能の数より効きます。

手首から記録できるかどうかは、禁煙アプリの継続率にそのまま効きます。スマホを取り出す数秒があるだけで、記録は止まるからです。習慣トラッカーとしての作り込みならStreaksが1位、禁煙に特化して吸った回数を手首から数えられるという点では2位のPuff Counterが実用的でした。

なお、Watch側の対応範囲はアプリのバージョンによって変わります。入れる前にApp Storeの説明を確認してください。

アプリ向いている人料金対応OS
Streaks習慣全般を文字盤で管理したい買い切りiOS(Apple Watch対応)
Puff Counter吸った回数を手首で数えたい無料+プレミアムiOS(Apple Watch対応)
Smoke Freeやめた後の進捗を見たい無料+プロ版iOS・Android
Breathwrk波が来たら手首で呼吸したい無料+サブスクiOS・Android
Calm夜の落ち着かせ方を用意したい無料+サブスクiOS・Android
Headspace短い瞑想を挟みたい無料体験+サブスクiOS・Android
Habitica仲間と習慣を進めたい無料+課金ありiOS・Android

1. Streaks — 文字盤で完結する習慣トラッカー

禁煙専用ではありませんが、Apple Watchの作り込みではこの分野で頭ひとつ抜けています。文字盤にコンプリケーションとして置け、手首だけでチェックを付けられます。「今日も吸わなかった」を1日1回押す使い方なら、これで十分に機能します。

弱点は、1日に何十回も発生する記録には向かないこと。連続記録の管理は得意でも、回数を数える用途は想定外です。買い切りの有料アプリである点も、無料で試したい人には壁になります。

2. Puff Counter — 手首から1回ぶんを数えられる

禁煙アプリの中で、Watchからの記録がいちばん自然に組み込まれているのがこれです。手首を上げてタップするだけで1回ぶんが加算され、iPhone側の記録とそのまま同期します。文字盤のコンプリケーションからは、今日の残りと連続日数が時計を見るたびに目に入ります。

記録の入り口はWatchだけではありません。iPhoneのホーム画面ウィジェットとロック画面からもワンタップで足せます。そして数えた実数から翌週の上限が自動で引き直されるので、計画を自分で作り直す必要がありません。

吸いたい波のときの呼吸ガイド、連続記録、チャレンジ、他のユーザーとのランキング、浮いたお金の表示(ビットコインやNVIDIA株への換算つき)も入っています。日本語を含む11言語に対応し、Watch側の表示もアプリの言語設定に追従します。無料で始められて、App Storeでの評価は5.0です。Android版はまだありません。

正直に書いておくと、Puff Counterは私たち自身が作っているアプリです。だから勝ちだと言うに決まっているので、あとはご自身で使って判断してください(無料で試せます)。

3. Smoke Free — iPhoneが本体、手首は補助

やめてからの経過、回復、節約額を細かく積み上げていくアプリです。設計としてはiPhone側が本体で、手首はあくまで補助的な位置づけになります。

数える用途よりも、やめたあとの進捗確認に向いています。減らしている最中は数字が動きにくい点も同じです。

4. Breathwrk — 波が来たその場で呼吸を始められる

呼吸法の専用アプリで、Watchから直接セッションを始められます。振動に合わせて息を吸って吐くだけなので、画面をほとんど見なくていいのが実際に効きます。人前でも使えます。

吸った回数は数えません。記録用のアプリとの併用が前提です。

5. Calm — 夜のほうが強い人へ

瞑想と睡眠のアプリです。Watchからは短いセッションや呼吸のガイドを扱えます。夜に強くなるタイプの波や、眠れない時期に向いています。

サブスク中心で、禁煙目的だけに契約するには大きめの出費になります。すでに契約している人が禁煙にも流用する、という位置づけがいちばん無駄がありません。

6. Headspace — 短い時間で切り替える

同じく瞑想アプリで、案内の口調が講座に近く、初めての人でも迷いにくい構成です。1回数分のセッションを手首から始められます。

禁煙の進み具合はこのアプリからは見えません。落ち着かせる係として使ってください。

7. Habitica — 仲間と習慣を進める

習慣づくりをゲーム化したアプリで、パーティを組んで進めます。手首から今日のタスクを片付けられるので、日々のチェックには使えます。

タバコ固有の機能はなく、回数を数える用途にも向きません。禁煙を毎日のタスクのひとつとして扱う形になるので、記録用のアプリは別に持つ前提で考えてください。

どれを選ぶか

1日1回のチェックで足りるならStreaks、波のときの呼吸をWatchで完結させたいならBreathwrk。吸った回数そのものを手首から数えて、その実数から計画を動かしたいなら、Puff Counterを無料で試してみてください。

料金や対応OSは変わることがあります。ストアで最新の情報を確認してください。

よくある質問

なぜApple Watchから記録できると続きやすいのですか?

スマホを取り出してロックを解除してアプリを探す。この数秒があるだけで記録は止まります。手首なら腕を上げてタップするだけで終わるので、吸った直後のその場で記録できます。あとでまとめて入力する形になると、数字は必ず実際より少なくなります。

文字盤に置いておくと便利ですか?

便利です。コンプリケーションとして文字盤に置いておけば、今日の残り本数や連続日数が時計を見るたびに目に入ります。記録するための入り口であると同時に、吸う前の一瞬のブレーキにもなります。

Apple Watchがなくても禁煙アプリは使えますか?

問題なく使えます。Watchはあくまで記録の手数を減らすための道具で、必須ではありません。iPhoneのホーム画面ウィジェットやロック画面から記録できるアプリを選べば、手数は十分に短くできます。

アプリのWatch対応はどうやって確認すればいいですか?

App Storeの製品ページに「Apple Watch対応」の表示があるか、スクリーンショットにWatchの画面が含まれているかで判断できます。対応範囲はバージョンによって変わることがあるので、インストール前に最新の説明を確認してください。