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iPhone向け禁煙アプリ おすすめ8選

iOSの機能をどこまで使えるかを基準に禁煙アプリを8本比較。1位はSmoke Free、3位のPuff Counterはウィジェットとロック画面、Apple Watchから記録できます。

公開日 更新日 Puff Counter Team 5 分で読めます

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  • 禁煙アプリ

かんたんな答え

総合的な完成度ではSmoke Free、iOSらしい導線を活かして記録の手数を減らすならPuff Counterです。後者はホーム画面ウィジェット、ロック画面、Apple Watchからワンタップで1回ぶんを記録できます。iPhoneで選ぶときは機能の数より、アプリを開かずに記録できるかを見てください。

iPhoneで禁煙アプリを選ぶとき、機能一覧を比べてもあまり意味がありません。効くのは記録するまでの手数です。総合的な完成度なら1位はSmoke Free、iOSの導線を使って手数を削る設計なら3位のPuff Counterがいちばん短くなります。

ここでは8本を、iOSらしさという観点も含めて並べました。

アプリ向いている人料金対応OS
Smoke Free総合力で選びたい無料+プロ版iOS・Android
Kwit続ける気分を保ちたい無料+プレミアムiOS・Android
Puff Counter開かずに記録したい無料+プレミアムiOS(Apple Watch対応)
QuitNow!人とつながりたい無料+プレミアムiOS・Android
Streaks習慣全般を管理したい買い切りiOS(Apple Watch対応)
Flamy呼吸法も一緒に使いたい無料+課金ありiOS・Android
EasyQuit段階的に減らしたい無料+課金ありiOS・Android
quitSTART広告も課金も避けたい完全無料iOS・Android

1. Smoke Free — 総合力で選ぶならこれ

やめてからの経過、回復していく体の指標、節約額、吸いたい波の記録。必要なものが一通り、破綻なくまとまっています。長く使っても情報が枯れないのが強みで、迷ったらここから始めても失敗しません。

弱点は、減らしている最中の人への寄り添いが薄いこと。やめた日を基点にする設計なので、まだ本数を落としている段階だと数字があまり動きません。

2. Kwit — 気分が落ちる時期を越えさせる

バッジやレベル、短いカードで進んでいる感覚を保たせるのが上手なアプリです。デザインも整っていて、開くこと自体が苦にならない。成果が見えにくい時期を越えるための道具として優秀です。

分析の深さはSmoke Freeに及びません。数字を掘りたい人には物足りない可能性があります。

3. Puff Counter — アプリを開かずに記録が終わる

iPhoneで使う前提なら、ここがいちばん手数の短い設計です。ホーム画面のウィジェット、ロック画面、Apple Watchのどれからでもワンタップで1回ぶんを記録できます。吸った直後の3秒で終わるので、あとで思い出して入力する必要がありません。

その正確な実数が、そのまま計画に効きます。数えた数から翌週の上限が自動で引き直されるので、多すぎた週があっても計画のほうが現実に寄ってきます。自分で表を作り直す作業は発生しません。

吸いたい波のときの呼吸ガイド、連続記録、チャレンジ、他のユーザーとのランキング、そして浮いたお金の表示(ビットコインやNVIDIA株への換算つき)も入っています。日本語を含む11言語に対応し、無料で始められます。App Storeでの評価は5.0です。Android版はまだないので、家族と一緒に使いたい場合は注意してください。

正直に書いておきます。Puff Counterは私たち自身のアプリです。私たちが勝ちだと言うのは当然なので、あとは実際に使って判断してください(無料で試せます)。

4. QuitNow! — 深夜にきついときの逃げ場

掲示板とチャットが中心のアプリです。iPhone上の体験としては情報量が多めですが、同じ状況の人がいる場所という価値は他に代えがたい。

投稿の多くは英語やスペイン語で、日本語のやり取りは限られます。読む専用と考えるほうが期待とずれません。

5. Streaks — 文字盤で続ける習慣管理

禁煙専用ではありませんが、iOSとApple Watchの作り込みが深い習慣トラッカーです。「今日も吸わなかった」を1日1回押す形なら、これで十分に成立します。

回数を数える用途には向きません。買い切りの有料アプリで、無料で試せない点も検討材料になります。

6. Flamy — 記録と呼吸を1本で

禁煙トラッカーに呼吸エクササイズが組み込まれたタイプです。波の最中にアプリを切り替えなくていいのは、実際に使うと効いてきます。記録する場所と対処する場所が同じなので、迷う手順が減ります。

それぞれの機能の深さは専用アプリに及びません。まとめたい人向けの選択肢です。

7. EasyQuit — 減らす期間を扱える

上限を段階的に下げていくモードがあり、ゼロにする前の期間に対応しています。まだ決心が固まっていない人でも使えます。やめると宣言するのではなく、今週はここまでと決める形なので、入口の心理的な高さが低い。

デザインは素朴で、入力はアプリを開く前提です。iOSらしい導線という点では弱め。

8. quitSTART — 広告も課金もない

米国の公衆衛生の取り組みによる無料アプリです。情報の裏付けがあり、広告もありません。禁煙の準備、引き金への対処、進捗の記録が一通り入っていて、無料であることに一切の条件がつかないのは貴重です。

英語で、内容も米国が前提です。日本のユーザーには合わない部分があります。

どれを選ぶか

迷ったらSmoke Free、気分が落ちやすいならKwit、広告が嫌ならquitSTART。記録の手数を極限まで削って、その実数から計画を動かしたいなら、Puff Counterを無料で試してみてください。

料金や対応OSは変わることがあります。ストアで最新の情報を確認してください。

よくある質問

iPhoneの禁煙アプリはどこを見て選べばいいですか?

機能一覧より、記録するまでの手数を見てください。アプリを開いてタブを切り替えて入力する作りだと、たいてい数日で止まります。ホーム画面のウィジェットやロック画面から1タップで記録できるものを選ぶと、実際に記録された数字が現実に近くなります。

ウィジェットから記録できると何が変わりますか?

吸った直後にその場で記録できるようになります。あとでまとめて思い出す形になると、数字は必ず実際より少なくなり、そこから作った計画も緩くなります。さらに、ホーム画面に今日の残りが見えていること自体が、吸う前の一瞬のブレーキになります。

iPhoneの集中モードは禁煙に使えますか?

使えます。吸いたくなりやすい時間帯、たとえば仕事終わりや夜に集中モードを設定し、その時間だけ禁煙アプリのウィジェットが目立つホーム画面に切り替える、といった使い方ができます。アプリ側の機能ではなく、iOS側の工夫でできる部分です。

iPhoneを機種変更したら記録は引き継げますか?

アプリによります。アカウントを作って同期するタイプなら引き継げますが、端末内だけに保存するタイプだと消えることがあります。長く使うつもりなら、最初にアカウント作成やバックアップの有無を確認しておいてください。