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無料で使える禁煙アプリ おすすめ7選

課金なしでどこまで使えるかを基準に禁煙アプリを7本比較。完全無料の1位quitSTART、無料で始められる3位のPuff Counterまで、無料の範囲を正直に整理しました。

公開日 更新日 Puff Counter Team 5 分で読めます

  • 禁煙アプリ
  • 無料

かんたんな答え

課金要素が一切ないという意味で完全に無料なのは、公的機関が出しているquitSTARTとMyQuitBuddyです。それ以外は無料で始めて必要なら課金する形で、Puff Counterもここに入ります。日々の記録、経過、節約額といった基本機能は、7本すべて無料の範囲で使えます。

「無料」と書かれていても中身は2種類あります。課金要素が一切ない完全無料のものと、基本機能が無料で一部が有料のもの。前者の代表が1位のquitSTART、後者に入るのが3位のPuff Counterです。

ここでは7本について、課金なしでどこまでできるかを基準に並べました。結論から言うと、日々の記録・経過・節約額はすべて無料の範囲で使えます。

アプリ向いている人料金対応OS
quitSTART広告も課金も一切嫌完全無料iOS・Android
MyQuitBuddy公的機関の情報を信頼したい完全無料iOS・Android
Puff Counter無料のまま本格的に減らしたい無料+プレミアムiOS(Apple Watch対応)
QuitNow!無料で仲間とつながりたい無料+プレミアムiOS・Android
Smoke Free無料で数字を細かく見たい無料+プロ版iOS・Android
EasyQuit無料で減煙モードを使いたい無料+課金ありiOS・Android
Quitzilla無料で複数の習慣を管理したい無料+プレミアムiOS・Android

1. quitSTART — 課金要素がそもそもない

米国の公衆衛生の取り組みから生まれたアプリで、広告も課金もありません。禁煙の準備、引き金への対処、進捗の記録が一通り入っていて、情報の裏付けもしっかりしています。無料であることに一切の条件がつかないのは、この分野では貴重です。

弱点は言語と前提です。英語で、内容も米国の状況に合わせて作られています。日本のユーザーには合わない部分が出ます。

2. MyQuitBuddy — 応援を頼める公的アプリ

オーストラリアの公的機関による無料アプリです。家族や友人を応援役として登録できる仕組みがあり、くじけそうなときに支えを呼べます。こちらも広告や課金はありません。

同じく英語で、現地の制度を前提にした案内が含まれます。使う際はその点を差し引いて考えてください。

3. Puff Counter — 無料の範囲が実用ラインを超えている

無料で始められるアプリの中で、課金しなくても本題が進むという点でこれを選びました。吸った回数の記録、日々の推移、週ごとの上限、浮いたお金の表示。減らすために必要な部分は無料で動きます。

記録の手数も無料のまま短いままです。ホーム画面のウィジェット、ロック画面、Apple Watchからワンタップで1回ぶんを足せます。そして数えた実数から翌週の上限が自動で引き直されるので、自分で計画表を作り直す手間がありません。

吸いたい波のときの呼吸ガイド、連続記録、チャレンジ、他のユーザーとのランキングも入っています。日本語を含む11言語に対応。App Storeでの評価は5.0です。もちろんプレミアムはあり、そこは正直に書いておきます。ただ、まず数え始めて減らし始めるところまでは、財布を出さずに到達できます。

もうひとつ正直に。Puff Counterは私たちが作っているアプリです。当然ひいき目が入るので、あとはご自身で確かめてください(無料で試せます)。

4. QuitNow! — 無料でコミュニティに入れる

世界中のユーザーが集まる掲示板とチャットが、無料の範囲で使えます。夜中にきついときに人の書き込みを読めるのは、無料アプリとしてはかなり大きい価値です。

無料版には広告があり、投稿の多くは英語やスペイン語です。日本語での相談相手は見つかりにくいと考えてください。

5. Smoke Free — 無料でも数字が見える

やめてからの経過、回復の指標、節約額といった中心的な表示は無料で使えます。数字を細かく見たい人にとって、無料版の完成度は高いほうです。

より詳しい分析や機能の一部は有料版に入っています。無料のままでも困りませんが、深掘りしたくなると壁があります。

6. EasyQuit — 減煙モードが無料で使える

段階的に本数を減らしていくモードを、無料の範囲で試せるのが特徴です。まだやめる決心が固まっていない段階から使えます。減らす期間そのものを扱える無料アプリは多くないので、この一点だけでも入れておく価値があります。

見た目は素朴で、無料版には広告が入ります。記録の入力もアプリを開く前提です。

7. Quitzilla — 複数の習慣を無料で並べる

タバコ以外の習慣も一緒に管理できるトラッカーです。無料の範囲でも複数の項目を扱え、それぞれに経過時間と節約額が出ます。やめたいものが2つ以上ある人なら、課金しなくても十分に機能します。

禁煙固有の機能は浅めで、細かい部分は有料に寄っています。

どれを選ぶか

課金要素そのものを避けたいならquitSTARTかMyQuitBuddy。無料で人とつながりたいならQuitNow!。無料のまま数えて減らすところまで進みたいなら、Puff Counterを試してみてください。

そしてもう一点。日本では条件を満たせば禁煙外来が保険適用になります。アプリはその代わりではなく、診察のあいだの日々を埋める道具です。料金や対応OSは変わることがあるので、ストアで最新の情報を確認してください。

よくある質問

完全無料のアプリと無料で始められるアプリはどう違いますか?

完全無料は公的機関などが出しているもので、課金要素そのものがありません。無料で始められるアプリは基本機能を無料で提供し、詳しい分析や広告非表示などを有料にしています。日々の記録と節約額を見るだけなら、後者でも課金は不要なことがほとんどです。

無料版だけで禁煙は成功しますか?

十分に可能です。有料機能の多くは分析の細かさや見た目に関わる部分で、行動を変える中心の仕組み、つまり記録することと上限を守ることは無料の範囲に入っています。まず2週間無料で使い、足りないと感じた部分だけ課金を検討してください。

無料アプリの広告はどれくらい邪魔ですか?

アプリによりますが、吸いたい波が来ている最中に広告が出る体験は、想像よりストレスになります。使ってみて手が止まると感じたら、広告非表示だけのために少額課金する価値はあります。公的機関のアプリには広告がありません。

無料アプリと禁煙外来はどちらがいいですか?

比べるものではありません。日本では条件を満たせば禁煙外来が保険適用になり、薬による支えが受けられます。アプリはその代わりではなく、診察と診察のあいだの日々を埋める道具です。両方を使っている人がいちばん強い状態です。